マネジメント

取締役会のダイバーシティの動きが加速(カリフォルニア州)

カリフォルニア州において、マイノリティ人種の取締役の設置が会社法改正により義務化されたそうです。主要な業務執行の事務所をカリフォルニア州において上場している企業は、2021年末までに少なくとも1名の対象取締役を選任する必要があるとのこと。性別を対象にするだけではなく人種も対象にするというアメリカらしい改正と言えます。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65983400Z01C20A1K12100/

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